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☆朗報 EDGE第3期生/1stペンギンクラブ北村拓也くんがINCFビジネスアイデアコンテスト2017にて三菱総研賞を受賞しました!

EDGE第3期生/1stペンギンクラブの北村拓也(所属:工学研究科博士課程後期)くんが
INCFビジネスアイデアコンテスト2017 第2弾(主催:三菱総合研究所) 「三菱総研賞」を受賞しました。

2018.01.26

【コンテスト内容】


2017128日、グローバルビジネスハブ東京(東京都千代田区)にて、「INCFビジネスアイデアコンテスト2017 2弾 最終審査会」が開催されました。


今回は「モビリティ」「防災」「教育・人財育成」の3つをテーマとし、それぞれ設けたサブテーマ※ 計8領域において、これらを解決する革新的な技術やビジネスモデルを活用したアイデアを幅広く募集しました。
 当日のコンテストでは、応募総数122件のなかから2段階の審査を経て選出されたファイナリスト8チームが最終プレゼンテーションを実施(モビリティ1、防災2、教育・人財育成5)。INCFの取り組みにご賛同いただいている国内外の有識者・専門家6名による厳正な審査の結果、最優秀賞、三菱総研賞、特別賞を決定しました。なお、特別賞は当初1つの予定でしたが、技術提案やコンテンツの面白さに甲乙つけがたく、2件を選出いたしました。


 記事URL:http://www.mri.co.jp/news/press/teigen/023415.html
 レポートURL:http://incf-contest.mri.co.jp/report/2017fw.html


【受賞テーマと内容】


情報化社会の高度化に伴い、クラッキンッグなどネット世界の脅威も増大しており、現在では10秒に1回、誰かがなんらかのアタックを受けていると言われています。その一方で日本の89.5%もの企業ではセキュリティ担当の人材が不足しているうえ、セキュリティリテラシー向上の施策もできていない現状があります。北村くんは、大学院で研究している学習工学分野の知見を利用した効率的な学習システムでセキュリティリテラシー向上に特化したソフト『SecTA』を開発、BtoBで企業へ提供しようとしています。特徴は「エージェントに教えることで学ぶ」“Teachable Agent”という手法と、学習に適した形に情報構造を整理する「概念マップ」を取り入れている点。前者はゲーム上のエージェントに「ユーザーが教える」育成ゲーム的なもので、社内でエージェントを対決させるコンテストを行うなど、育成型ゲームのように楽しく遊びながらセキュリティについて学べるものとなっています。



※サブテーマ
モビリティ:「道路・交通の渋滞が解消しない」「買物難民・交通弱者が増加」「国内の物流非効率が顕在化」
防災:「災害発生時に迅速な避難ができない」「災害発生後のライフライン確保が弱い」
教育・人財育成:「教育における地域間格差」「社会人再教育の機会が不足」「教員の長時間労働の悪化」






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